SANIMYOKが立った日泰寺|実写真でたどる、チェンマイと日本の音楽交流
PHOTO JOURNAL — NAGOYA / CHIANG MAI
寺院の山門を背にしたステージ、雨の客席に並ぶ傘。SANIMYOK(スニムヨック)と瑛人の日本ツアーには、名古屋・覚王山日泰寺の風景が残っています。ここでは2025年の提供写真を入口に、2026年の出演記録と、この場所が持つ日タイ交流の歴史をたどります。
公演前日の境内|2025年10月11日
最初の写真はライブ当日ではなく、翌日のSANIMYOK出演に先立つ10月11日の会場風景です。五重塔と境内を写す一枚から、音楽イベントが開かれた場所の広がりが分かります。

傘の向こうのステージ|2025年10月12日
翌12日、SANIMYOKと瑛人が共演した「日・タイ文化フェス2025」。演奏写真には、山門の前に設けられたステージと、傘を差して集まる客席が写っています。前日の境内写真と並べると、会場全体と演奏の場面を違う距離から見ることができます。

日泰寺という、日本とタイを結ぶ場所
覚王山日泰寺の公式史によると、1900年、日本の使節団がバンコクでチュラロンコン国王から仏舎利を受け取り、1904年に名古屋で寺院が誕生しました。「日泰寺」という寺号は、日本とタイの友好を象徴する名前です。

公演写真に写る建物は、ライブの背景であると同時に、両国の交流が積み重なる場所の一部です。チェンマイのバンドの日本公演を、会場が持つ歴史とともに見直すと、旅の記録をもう少し広い視点で楽しめます。これは会場を選んだ理由についての本人談ではなく、場所を知るための紹介です。
2026年|同じ境内へ続く公演記録
翌2026年の「日・タイ文化フェス」は10月3日・4日に開催。主催者の公式ページに、瑛人×SANIMYOKのライブステージが両日記載されています。公式ページはすでに開催終了を案内しており、これから参加できるイベントの告知ではありません。
2026年の日本ツアー記事では、姫路から京都、大阪、日泰寺へ続く秋の公演日程をまとめています。本記事の写真は2025年のものです。年をまたぐ活動を比べる際も、写真の撮影日と公演告知の年を分けて掲載しています。
写真と公演を、もう一歩深く
写真:提供された日本ツアーアルバムより。編集:FREE BIRD CHIANGMAI。写真の撮影日・形式と、公演の公式資料を照合しています。本文の公演記述は開催告知・記録に基づき、未確認のセットリストや発言は掲載していません。瑛人は他事務所所属の共演アーティストです。




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